自己肯定感は自信よりはるかに大事

どうもkate(ケイト)です!

今回は「自己肯定感」と「自信」の違いについて語っていきたいと思います。

この二つは同じような意味で使われがちですが、実は本質的には全く異なるものです。

ザックリいうと、

自己肯定感=自分の内からくるもの
自信=外部からくるもの

という、大きな違いがあります。
もちろん、両者は完全にリンクしていない、というわけではない。
自信を高めることで、自己肯定感を上げるきっかけにもなるかもしれないし、
逆もまた然りといった感じだ。

また、両者の違いを知っておくことで、
「自分にはどちらが足りてないのだろうか?」
「自分はどちらをより求めているのか?」
ということなどを把握することができます。

「自信」とは?

自己肯定感と自信について説明するにあたって、先に自信について
説明していきたい。

自信とは「外部からくるもの」といったが、これは具体的に言うと
どういうことか?

例えば、
「勉強ができるから自信がある」
「運動が得意だから自信がある」
「偏差値が高いから自信がある」etc….
反対に
「話すのが苦手だからコミュニケーションに自信がない」
「勉強が苦手だからテストや受験には自信がない」
「運動が苦手だから活躍できる自信がない」etc…

こういった使われ方がするのではないのでしょうか?
これらに共通することは一体何か?
それは、

外側にある何らかの基準から見て、自分が上か?下か?

という見方をしているということです。

一般的にいう「自信」とは、このニュアンスで言われているのが
ほとんどであるように思います。

また多くの人は、この「自信」があるとかないとかで悩んだり、
一喜一憂したりしています。

「自己肯定感」とは?

自信が外部からくるものであるのに対し、
自己肯定感とは、「内からくるもの」であるということができます。

一般的な言葉でいうと、「根拠なき自信」というのが、
これに近いかと思います。

自己肯定感の高い人は、
周囲と比べて
「勉強ができようが、できまいが」
「運動ができようが、できまいが」
「話すのが得意だろうと、苦手だろうと」
関係なく自分を信頼しているということです。

ある内閣府の調査によると、
日本人の若者は、諸外国の人達に比べて
自己肯定感が低いそうです。

自己肯定感と自信はどちらが大事なのか?

非常にざっくりと両者の違いを説明しましたが、何となく
ニュアンスの違いは伝わったでしょうか?

では次に、どちらがより重要なのでしょうか?

私は、「圧倒的に自己肯定感の方が重要」であると断言します!

何故か?
それは、外部の基準から作られた自信は、覆されうるものだからです。
あなたがどれだけ、
「運動ができる」「勉強ができる」「ビジネスが得意」
「コミュニケーションが得意」だと思っていようが、
あなたよりそれらが出来る人はおそらく世界には沢山います。

じゃあ仮に自分が世界一だったらどうか?

その答えは、永遠にはナンバーワンではいられないということです。
スポーツ選手などが非常に分かりやすいですが、
バスケットボールの神様と言われたマイケル・ジョーダンや、
サッカーのスーパースターのクリスティアーノ・ロナウドも、
その業界で世界一と言っても過言ではない時代はありましたが、
引退して数十年も経てば選手としての能力は世界一ではありませんよね。

だから、いくら「自信」を高めてもそれは絶対に覆るし、
外側の基準によるものだから、いつまでも不満が募るわけです。

一方で自己肯定感は、周りがどうであろうと自分の存在そのものに対して
信頼があるので高いも低いも全て自分次第であるというわけです。

そして人間は自己肯定感が低いと、自分らしく生きていくことが出来ません。

日本人は自己肯定感が低いという調査があると、いいましたが、
それは僕自身も体感的に分かります。以前、カナダに行っていた時期があるのですが、
そこには色々な民族の人達がいました。

例えばブラジル人の人なんかは、
街中で急に踊りだしたり、歌いだしたりする人なんかもいました。
では彼らは「踊りに自信があるから」「歌唱力に自信があるから」
そういう行為をしているのでしょうか?

もちろんそんなことはありません。歌が下手でも、道端やバスの中で
堂々と歌いますし、高度な踊りをするわけではありません。
ただ、そうしたいからそうしているのです。

今の日本(僕の場合、東京をイメージしていますが)でそういうことができる
空気でしょうか?僕はそうは思いません。

自信を担保にしてしまうと、「やりたいからやる」とか
「何かに挑戦する」ということが非常に難しくなってしまいます。

というわけで、自己肯定感が圧倒的に大事なわけです。

自己肯定感を高めるにはどうしたら良いのか?

「じゃあ、自己肯定感が大事なんだな!よし上げるか!」という感じで
その場ですんなり解決できればよいのですが、現実中々そうはいきません。

では、どうすれば自己肯定感を上げられるのか?
やり方はいくつかあるかもしれませんが、王道といえるのは、
「自分が決めたゴール、夢、目標に向かう」ということです。

この「自分で決めた」というところが非常に大事で、
日本人の自己肯定感が下がってしまっている原因の一つとして、
学校教育などで、この「自分で決める」ということを教えられていない。
ということが挙げられます。他人に決められたことは出来るけど、自分で
何かを決断したりするのが苦手な人が多いのはそういうことです。

なので、自分で決めたことをやる!という当たり前といえば当たり前のことが、
自己肯定感を上げる(または取り戻す)王道的なやり方になります。

ゴールの内容は、大きいほど良いには良いですが、
別に、大層な事でも些細な事でも、
今の自分が「こうなったらいいなー」とか思えるような方向に向いていくのが
いいと思います。

自己肯定感を高めていくことは、無条件に人生を楽しめるようになる
唯一の方法と言っても過言ではありません。

是非、みんなで自己肯定感を高めて、「自分の人生を歩める」ようになりましょう!

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4 件のコメント

  • 少々こじつけ的な意味解釈ですね。
    『自信』は外部から云々という解釈は
    可笑しな、我流過ぎる解釈ですね。

    • コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、強引な解釈に感じたかもしれません。

      書き方が悪かったのもありますが、
      「自信」についての定義は
      あくまで、私からみた、世間で使われがちなニュアンスで
      そういう意味ですよ。ということを言いたかったのです。
      現実的には、自信という言葉を自己肯定感的なニュアンスで使われる方も
      いますし、両者のなんとなくの違いを分かっている方もいます。

      ただ、日本においてはですが、子供の頃は別として
      ある程度の年齢がいくと、何か新しい挑戦をしたいといった場合に、
      世間の何らかの基準で自分を測ってから出来そうかどうか判断したり
      する場合が多いように私は感じるだけであります。
      ex)私は東大に行きたいけど、偏差値が50しかないから諦めよう

      一方自己肯定感は、今の自分のレベルや能力に関わらず、
      自分が行きたいと思った方向に進む。という決断が下せる。

      非常に分かりづらいかとは思いますが、
      あくまで「私からみた」記事であるということを
      ご理解いただけたらと思います。

  • ありがとうございます!とても参考になりました。僕は自己肯定感と自信をごっちゃにしている所がありました。自信をつけようと躍起になって外部のものばかり努力していましたが、どれだけ頑張っても、中々自己肯定感は上がりません。もっとすごい人はいくらでもいるし、自分で満足できるレベルに到達出来るかわからないし、できても時間がかなりかかってしまうこともあります。
    それよりかは、自分を無条件に認める自己肯定感を育むようにしていった方がいいですね。これは外部からの自信では替えが利かないと思いました。親や友達や恋人などに、無条件に認められたり、ほめられたりすれば自己肯定感もつきやすいんでしょうけど、そういう人が周りにいない場合でも、自分で自分をほめたり、他の方法でも自己肯定感は育てていけると思いました。とても参考になる記事をありがとうございます

    • コメントありがとうございます。
      そうですね。僕のいう「自信」というものを拠り所にしてしまうと、
      何を成し遂げても、どこか満たされないような感じになってしまうのかなと
      思います。もちろん、何かで自信を付けたことをきっかけに自己肯定感も
      上げられることも全然あり得ますので、自信そのものが一切不要!と言いたいわけではありません。
      最終的には、自己肯定感が「自分らしい人生が送れるか?」ということに関わってくるということです。

      おっしゃる通り、自分が無条件に認められたり、受け入れられたりする環境の中で
      生きていると自然と自己肯定感は下がりにくくなりますね。
      自分で自分を褒めるというのは、そういう環境にいない人にとって一番王道的なやり方には
      なるとは思いますが、日本人(全員ではない)は自分を褒めるということに対して
      抵抗を覚える人が多いのではないでしょうか?だから最初はかなりムズムズしたり
      抵抗感じたりしてしまうかもしれませんが、やっていくうちに自分を褒めるということに
      慣れてきます。後は自分だけじゃなくて他人も褒められたらもっといいですね!
      別に口に出さなくても、「素直に賞賛してみる」というのもアリだと思います。

      ですが、やはり一番大事なのはやはり「ゴール、目的、夢」になるかと思います。
      何故なら自己肯定感ってのは所詮「自分が生きたいように生きるためのツール」に過ぎないからです。
      「何のために自己肯定感を上げる必要があるのか?」という暫定的な答えが無いと、
      中々、方法論やメソッドを実践しても効果は出にくいのではないのかと思います。
      なので、自分で自分を褒める。などの方法論を実践していくと共に、
      自分がやってみたいゴールや目的、夢などを(暫定的に)決めていくと良いと思います!

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