「やめたいのにやめられない習慣」をやめる秘訣を伝授します!

どうもkateです!

あなたには、

  • 止めた方がいいのは分かっているけど、ついついやってしまう事
  • 無駄だと分かっていながら、やってしまう事
  • 止めたいけど、どうしても止められない習慣

などがありますか?

おそらく、一つくらいはあるのでは無いでしょうか?

代表的なものとしては、
「飲酒」
「タバコ」
「大食い」

などでしょうか?

あるいは、現代ではスマホを無駄に見てしまうという事も、
一般的にあるかと思います。

私自身は、
・学生時代に、勉強するべき時についつい遊んでしまう
・食べ過ぎを止めるべきだと分かってはいるものの、
やはりついつい食べ過ぎてしまう

という習慣を、「変えたい」とは思いつつも、
中々変えることが出来なかった経験があります。

しかし、ここで紹介する考え方を用いた事により、
無事に、それらの習慣を止める事が出来ました!

そこで今回は、
「やめたいのにやめられない習慣」を止める秘訣について語っていきます!

「やめたいのにやめられない」の正体

敵を倒すには、まず相手を知ることが大事です。

そこで、まず始めに、そもそも
「やめたくてもやめられない」
という現象の正体とは何か?という事について話していくと、

結論から言うと、

ホメオスタシス

というのが正体になります。

ホメオスタシスというのは、漢字で言うと、
恒常性維持機能(こうじょうせいいじきのう)と言います。

これは簡単に言えば、「人間をある一定の範囲内に留めようとする機能」
の事です。

例えば、我々人間の体温は、平熱では大体36度台です。

仮に、風邪やインフルエンザなどで熱が上がって37度とか38度になっても、
時間経過で必ず平熱の36度までに戻っていきますよね。

そしてこの熱を上げたり、下げたりするのは、我々が意識的にやっている
ものではありません。

これはホメオスタシスの機能により、「平熱36度台」という範囲に
自動的に収めようとする機能が働いたためです。

この一手の範囲内に留めようとするのは、体温のみならず、
あらゆるところで作用しています。

食習慣、睡眠時間、好きなもの、場所、人、部屋の綺麗さ、
仲良くする人のタイプ、etc…
などなど、本当にあらゆるところで、このホメオスタシスが働いています。

だから、「やめたいのにやめられない」というのは、
体温で例えると、
熱が38度まで上がってしまったから、慌てて平熱の36度まで引き下げようという
作用。

という事が言えます。

お金がかかるからと、タバコをやめて禁煙すると決めたはいいが、
結局3日も持たずに、禁煙終了・・

という事は、ありふれた話です。

これは、「タバコをいつも吸っている」のが通常運転になっている人が、
タバコを止めてしまったために、無意識的に、
「タバコ吸ってないなんて、何かやばいぞ!」と感じて、
慌ててタバコを吸う自分に引き戻す訳です。

そして面白いことに、引き戻すときは
反動で、元の状態よりも更に悪化します。

まるで、禁煙していた分を取り戻そうとするかのように(笑)。

「何故、こんな厄介な機能が人間に備わっているのか?」
そんな疑問もあるでしょう。

確かに我々としては、体温を下げる時などの、自分にとって都合のいい時は
ホメオスタシスは歓迎だけど、
何かを止めたい時には、この機能は出来れば無いでいて欲しいですよね(笑)。

でも、人類はこのホメオスタシスという機能があったからこそ
生き残れたのです。

生き残るには、出来るだけ安定した状況が好ましい訳です。

だから、本能的に、今の自分の現状から飛び出るのが
生命を脅かす事であると感じてしまうのです。

この機能が無ければ、とっくにヒトは絶滅していたかもしれません。

本当はやめたくないのかもよ?

でも、例えば同じように禁煙に挑む人は何人もいて、
その中で成功する人と失敗する人に分かれてしまうのか?

それは、ぶっちゃけて言いますと、失敗する人は、
「本当はやめたくないから」
というのが理由です。

口先で言っている事と、本心がズレている事がある。
というのは誰しにも身近なことであると思います。

実は、
「禁煙したいといいつつも、すぐに挫折する」
「痩せたいと言いながら、すぐにドカ食い」
というのは、ただの口先だけの願望だという事です。

逆に言えば、上手く行った人は、
「それをやめたい理由」というものが大なり小なり
その人の中にあったのでしょう。

こういう話をすると、
「いやいやそんな事は無い、俺は○○をやめたいんだ!」
と反論されることは良くありますが、

そういわれても、それは誰かの責任では無くて、
我々の持つホメオスタシスによるものなので、
反論されても、怒られてもどうしようも無いのです。

素直に、自分の正直な思いを見つめるしかありません(笑)。

だから、言い換えれば、
何かをやめたいのにやめられないのは、
あなたが根性なしだからとか、努力が足りないから
とかでは無い。という事なんですね。

では、いよいよ、「やめたいのにやめられない習慣」を止めるための秘訣について
具体的な方法に入っていきましょう。

「マイナス」より「プラス」を意識して変える!

はい、いよいよお待ちかねの方法ですが、

それは、

「やめる」事よりも「始める」事を意識する

という事です。

何かを止めたいと思った時に、我々が想像しがちな解決策は、
徹底的にそれを根性でねじ伏せる。という作戦です。

しかし、そうではなくて、何か新しい事を始める事で、
結果的に、その好ましくない習慣を断つ。という作戦です。

何かを止めるという「マイナス」では無く、
何かを足していくという「プラス」を意識するのです!

私がよく用いるイメージがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コップがあったとします。


そのコップには、泥水(=あなたが止めたい習慣)で満たされていたとします。

そして、このコップは、常に何らかの液体で満たされている状態にしておく必要があるとします。

そこであなたは、泥水が嫌だからと、何とかもがいてその泥水を
一気に捨ててしまいます。

しかし、コップは常に何かの液体を満たしていなければいけないので、
「やばい!空になってしまった!」
と警報システムを作動させ、慌てて、満たされた状態に戻そうとします。

もちろんこの時に戻すのは泥水です。
何故ならそれが一番そのコップにとっては快適だからです。

そして、警報システムが発令されたので、いかなる手段をとってでも、
泥水を戻します。しかも入りきらないくらい大量に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

これが、「根性でねじ伏せる作戦」の顛末です。
100%の確率で失敗するとは限りませんが、
ほぼ期待は出来ません。

そうではなくて、

・・・・・・・・・・・・・・・

泥水で満たされたコップから、綺麗な水で満たされた状態(=新しくやる習慣)があなたにとって
好ましいと思うようになりました。

そこで、無理矢理泥水を排除して、綺麗な水をいれようとしても、
結局奴(ホメオスタシス)には負けるのは目に見えているので、

何か別の作戦を取ります。

それで思いついたのは、
満杯の泥水の上から、綺麗な水を注いでいく。
というものです。

これであれば、常にコップに液体は満たされたままなので、
警報システムも、気付かないでいてくれる可能性は高そうです。

そして、注ぎ続ければ、時間がどのくらいかかるかは場合によって変わるが、
いずれは泥水が排出され、綺麗な水だけが残ります。

・・・・・・・・・・・・・・・

これが、「新しい習慣を取り入れて、好ましくない習慣を断つ作戦」です。

実はこれは誰にでも経験がある事です。

いつもならちょっと腹が減っただけですぐに何かを食べてしまうのに、
この前買った新作のゲームが面白すぎて、それに没頭した。
その結果、飯を食う事なんか忘れて、ひたすらゲームをする。

別にこれがゲームじゃなくても、
楽しい人と一緒にお喋りをするでも、
何か勉強をしていて、それに没頭しているでも
何でもいいわけです。

とにかく、普段ならついついやってしまう事も、
別の何かに集中している事で、それを忘れる。

ということがあるはずです。

これを、利用しましょう。ということです。

ホメオスタシスは強力です。

食べ過ぎをやめようとして、「食べないように我慢」するのは、
全速力で迫ってくる電車を自分の力だけで止めようとするようなものです。

それが出来るなら問題ありませんがw、普通の人間には
およそ縁の無い離れ業なので、大人しく別の作戦を取った方がよさそうです(笑)。

新しく加える習慣は、
楽しくて、出来ればやりごたえのある習慣の方が好ましいでしょう。

簡単に言えば、
「タバコなんて吸ってる場合じゃない!」
「食べ過ぎてる場合じゃない!」
という状態に無意識的に思う事ができる状態を作り出すのです。

あなたが学生であれば、
勉強で、学年1位くらいを最低限目指してみるのも良いでしょう。
仕事をしている人ならば、業績を2倍3倍にしてみるのも良いかもしれません。

せっかく新しく始めるものが、また自分にとって好ましくない習慣では、
全く意味が無いですから、自分に大きく+になるようなものにしましょう。

そして、それにかかる手間が大きくなったり、難易度が高いものになれば、
必然的に今自分がやっている無駄を排除していくことになるわけですから、
半ば気付かないうちに、止めたい習慣が止められている。

という事です。

この方法を使えれば、ホメオスタシスと格闘しないで、
好ましい習慣を取り入れ、好ましくない習慣を止める事が出来ます。

人は理由があるから変わる

前述の通り、人間にはホメオスタシスという、
我々をある一定の状態に留めようとする機能が備わっています。

だから、それに逆らうのは、賢明とは言えません。

でも、ホメオスタシスを変える事は出来ます。

それは「理由がある時」です。

中々不摂生から抜け出せない人も、深刻な病気になり、
これ以上そんな生活を続けていたら本当に生命の危機ですよ。
ということになれば、一気に今までの不摂生をやめられる。

というような具合にです。

やはり、何かを止めるには、それ相応の理由が無ければ難しいです。

そのためには、何かを止める意識では無くて、
何かを始める。というところからスタートしてみると、

ある日いつの間にか、その悪い習慣とオサラバしているかもしれません!

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